1月26日、常州環球恐竜城迪諾水鎮で第9回江蘇・台湾灯会の点灯式が盛大に開催された。

  楊志純・江蘇省文化と観光庁長、丁純・常州市長、陳芬・江蘇省文化と観光庁副庁長、陳正春・常州副市長らが点灯式に出席した。

  江蘇省観光協会、台湾海峡両岸観光協会ならび台湾観光協会が共同で主催する江蘇・台湾灯会は2010年から始まり、もう成功に八回開催されるという。　

  「中国伝統・喜んで新年を過ごす」、「人文常州・魅力の龍城」、「世界の美しさ・東経120度」、「中国夢・新時代に入る」、「璀璨灯火・科技の盛世」、「光慧未来・最も美しい江南」六つのテーマ展示エリアを設置し、1万点以上の灯籠\が展示されている。

  当灯会は4月7日続き、毎晩5時から10時まで点灯される。