9月11~13日、韓国の姉妹都市である南楊州市婦人代表団一行12名が常州市に来訪した。11日の午後、市外事弁の杜吉賓主任が行政センターで代表団と会見し、周広菊市婦人連合会主席、司馬双龍市外事弁副主任らが会見に参加した。 双方は両市間の婦人交流に関する補充合意を調印した。
訪問期間中、代表団は常州市婦人と児童センターを見学し、婦人の合法的権益の保護、起業、婦人社会組織の発展などをめぐって、市婦人連合会の関係者と意見を交わした。
代表団のメンバーは、常州市は婦人と子供を大切にしており、業務は幅広い面を含んでおり、実りあるやり方である。今後、両都市の婦人社会組織間の連携と交流を強化し、良いやり方や経験を相互参考すると述べた。
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