汪泉書記が6月12日、市行政センターでEPISTAR社董事長李秉傑氏と会見した。
汪泉氏は常州は中国の近代民族工業の発祥地で、製造業の基盤が固い。近年来新エネルギーなどの新興産業を力を入れておる。EPISTAR社(晶元光電)は世界最大の四元LED製造販売会社であり、産業企画を含む科学研究経験に学ぶところが多い。EPISTAR社が引き続き常州との協力を強化してほしい。常州並び武進区の政府部門は今までとおり企業の発展を支援し、各方面かつ効率的なサービスを提供すると指摘した。
李秉傑氏は企業の発展は常州政府の支持と切っても切り離せない。当社は常州基地の製品構造をさらに最適化し、より多くのビジネスチャンスを求め、常州の経済発展に貢献すると表示した。
EPISTAR社は2010年に常州に進出してきて、常州と良好的な協力関係を維持しておる。武進国家高新区に設立した晶品光電(常州)有限公司はすでに健全な発展軌道に入り、2017年度の売上額は8億元に達した。
史志軍副市長、武進区委書記が会見に出席した。
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