市物価局、国家統計局常州調査隊が7月17日に発表したデータによると、6月の消費者物価指数(CPI)は前年同期比2.5%増、前月比0.2%上昇し、全体的に安定している。
医療保健は同1.5%上昇となり、居住や衣類もやや上がったが、教育文化、娯楽は0.3%低下した。
また1~6月の平均値は同1.7%の上昇となった。