5月12日、中国人民政治協商会議常州市第14期委員会第4回会議が市行政センターで盛大に開幕した。

　全市の各界からの361名の政治協商委員は、全市人民の託児を背負い、強い責任感と使命感を持って、豪情を持って会場に入った。三日間の会議で、委員たちは「五大スターシティー」建設という目標の達成並び感染拡大防止抑制と経済社会発展の重要業務との推し進めをめぐって、政治協商、民主監督と参政議政機能を真剣に履行し、積極的に提言・献策を行い、常州の高品質発展リーダーとして知恵と力を貢献する。

　市委員会書記斉家濱氏、市委員会副書記・代行市長陳金虎氏、市政協主席兪志平氏、副主席張耀鋼氏、蒋必彪氏、慮明康氏、何玉清氏、呉新法氏、徐偉南氏、党組メンバー陳俊傑氏、市政協秘書長周効華氏が主席台の前に並んで席についた。張耀鋼氏が大会を主催した。

　中国共産党常州市委員書記斉家濱氏は、「心を一つにして力を合わせて、共に『五大スターシティー』建設を促す」という主題について談話を発表した。市政治協商会議主席兪志平氏は第14期政治協商会議常務委員会を代表して大会に活動報告を行った。